トランスメディア提供アイコン01 オベ蔵君登山記(その1)

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2013年8月13日週に南アルプス「鳳凰三山」を登った時のログとなります。

※2013/9/13追記
この日は獅子座流星群ではなく「ペルセウス流星群」だったようです。訂正いたします。

いつもレポートを書くと間延びしてしまう癖がありますので、飽きない程度にまとめられたらと思ってます。
※登山レポートの様な計画的でもなくコース解説もないただの冒険記みたいなものです。コースの参考にはしないでください。
南アルプスの登山に至るまでにも幾つか寄り道をしましたのでそれを読んでいただければどんな感じに進んで行くのか分かっていただけると思います。



H.25 8/12 PM9:00

私はなかなか寝付けなかった。
これから登る山の事もあるが、この日は獅子座流星群が観測できる日だったからだ。

しかし本当に眠れなかった理由はこれから挑む山があったからだ。
いくら目をつむっても、気づけば疲れ切った瞼を持ち上げるだけだった。

これでは逆に疲れる。
思い切って出発する事にした。

既に荷物はバイクに積んである。
仕事帰りに足早に用意したので円滑である。

愛車はいつも通り軽快に始動した。
ハンドルを握る手に力が入る。
気持ちはバイクのアイドリングが代弁してくれた。

しかし、時刻はまだ夜。
高まるアイドリングを抑えつつ静かに発進する。


〜避けられぬ難関〜
夜のR246は爽快だ。

車の通りが少ないので見通しが良い。
あっという間に静岡県小山市に近づく、

私は山中湖を抜けるまでの通りが好きだ。
またここまでの道のりで幾らか確認している事が有る。
それは体感温度と天候だ。

これからの通りに有る富士五湖の一湖「山中湖」、
この湖は他の四湖に比べ一番標高が高く気温が低い。
なのでいつも山中湖で行き先との体感温度を予想している。
さらにそれに備え、小山市の道のりである足柄で更に調整している。

今回は少し冷えている。
腰にはデニムジャケットを巻いていた。
暑い夏ではあるがこう言った場所でこの常識は通用しない。
予想通りの展開に思わず頷く。
登山口までの体力温存のため、途中停車し上着を着る。

また暫く走るとある変化があった。
対向車の車体が全体的に濡れていたのだ。

私は対向車の状態、台数で行き先の危険度をチェックしている。
かと言って進路を帰るつもりはなく、「覚悟する」としてチェックしているだけだ。
正直あまり意味はない。

濡れている車と連続して交差する。
行く先は雨が降っていることを悟った。

トイレがてら小山市麓のコンビニで様子を見る。

つぶやきのコメント返信中、パラパラ。
間も無くして大粒の雨が降り、私の行く手を阻んだ。

暫くすると振りが弱まったので再出発するが直ぐにまた降り始める。
瞬く間に服が濡れ、私は屋根付きの建物で暫く時間をおく事にした。

訪れた場所はコインランドリーだった。
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by MegKichi | 2013-09-10 18:25 | 登山

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