2014年最後の天体ショー「双子座流星群」

b0297710_21183771.jpg


ども、メグ吉です。

今年最後の天体ショー「双子座流星群」。
友人のmojoさんにお願いして連れて行ってもらいました006.gif

D4s初めての天体写真です。

ただ、星空と「流れ星」の撮影方法は少し違うようです005.gif
(詳細は記事後半で)



出発は15:30。

ロケーションに想いを膨らませながら、
富士山西方面へ。
でも具体的な撮影ポイントはコロコロ。

助手席で各地に設置されたライブカメラをノートPCで確認。
富士山に雲は殆ど掛からず、コンディションは最高でした004.gif

ハウツー本も持って行き、星空を撮るための設定は抑えてあります。

いつでも来いや017.gif

陽も暮れ、時刻は18:30。

着いた場所は「朝霧高原」です023.gif

星空はバッチリ。
富士山もバッチリ。

西方面はあまり来ることが無くmojoさん頼り。
でも、知っているところはギャラリーが多いとの懸念。

現地捜索に027.gif

麓を右往左往しながらも、いいポイントを見つけました。
(最終的には知ってるところ?)


さっそく三脚をセット。
今回は車と言うこともあり気合い入れてたくさん持って来ました。
(どんなスポットにするのか分からなかったと言う事もある。)


そして役割で迷いました。

考えた末に、

D4s + シグマ50-500:富士山頂付近を主任
D300s + nikon17-35:全体微速度撮影
Q7:富士山単体微速度撮影

これでどっからでも来いやてなわけです。

シグマは絞りが弱く暗いので、それをカバーすべく高感度に強いD4s。

焦点距離:80mm〜120mm
絞り:F4以上
シャッター:15秒〜20秒
ISO:3200〜8000

D300sは高感度に弱いので明るいレンズです。

焦点距離:17mm
絞り:F2.8
シャッター:20秒
ISO:1600

※D300sにとってはこれでも大変厳しい。


そしてQ7!
・・・と行きたかったのですが、寒過ぎてブレイブブレイク!005.gif

次の日は出勤と言うこともあり、霜焼けだけは勘弁。
とりあえずこの2台で頑張ってもらいます028.gif

設置後、手袋を装着して車へ避難。
最高だぜ車!004.gif

長時間ノイズ低減機能もオフにして、撮影感覚もバルブ時間に余裕を見て17秒から23秒に合わせます。

※もともとのNikonのタイマーバグがあり(僕はバグと思っている)、シャッタースピード+2,3秒にしないと正しい撮影回数分になりません。
また+2,3秒は先の低減オフにしていることが前提で、オンにしている場合はシャッタースピード×2+(2,3秒)あたりを目安にします。

ちなみに車に飛び込むまでの20分間にこんな事があったんです。


にしても寒過ぎて指カチコチ+ヘッドライト忘れて手元真っ暗で酷い目に033.gif

仕度開始20分くらいは奮闘、全く空見れず。

の中で流れ星が落ちていたらしい。
全く見れず。

うおー!レンズつかねぇえええぇえ!044.gif

レンズを固定すべく一脚を補助で使うも、返って不安定に。

こしゃくな044.gif044.gif

本には「ライブビューでピントを合わせる」とあったが、最高ISO感度+F4+露出補正プラス5にしても全く見えぬ。

ちょ、話と違うでしょ013.gif044.gif

二本目の三脚をセットしたら、船(カメラをマウントするネジみたいなの)がない。

なんだとぉおおぉうう!044.gif044.gif031.gif

仕方ないので一脚はやめて、
雲台を移植しようとしたらインチ拡張ネジだけ一脚に残り三脚に付かない。

044.gif044.gif044.gif・・・020.gif

もういいや、
Q7までやる気起きず。

でもprime1と合わせて撮ってたらD300sより綺麗なのが撮れたかも。


という経緯021.gif
この時は暗がりのなかダークネスなオーラだしてたと思う048.gif


さて、編集が一段落、
というかぶっちゃけ投げたというか013.gif
今回もとっても勉強になりました。

オリオン座と富士山
b0297710_21183719.jpg


薄いけど天の川。
b0297710_21183817.jpg


天の川撮影中に流れ星
b0297710_21183823.jpg


星空と富士山2
b0297710_21183998.jpg


富士流し撮り(30〜50枚の多重露光)
b0297710_2118402.jpg


結果的、総合的な評価としては40点025.gif

星空と流星は撮影設定に違いがあること、
流星も光なわけであって、強い光じゃないと写らないこと、

流し撮りするなら画質を重視するべきだったことなど、
反省点が多い013.gif

また、星を点として写しつつ更に明るい写真を撮るには、
高感度に強いカメラでも限界があり、
それを叶えるためには「赤道儀」と言うものが必要であることも分かった。021.gif

100点満点の天体写真を撮るためには練習が必要と痛感したな訳でした027.gif

機会があれば用途別撮影方法をまとめたいと思います023.gif
[PR]
by MegKichi | 2014-12-15 08:18 | 写真
<< 【備忘録】西田工学 Weste... カメラロールで見る2014年振り返り >>