富士登山失敗の原因と対策

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御殿場ルートより富士登山。

結果は途中で断念という失敗登山でした021.gif

次の糧にすべく、メモっておきます。



【失敗と判断した理由】
①登山開始190分程度経過したところで疲れが出始め休憩回数が想定よりも煩雑になった。

②休憩からの登山復帰時に腰の軋む音が聞こえた。

③「次郎坊」標高2000mを過ぎたあたりから風が強くなり、強風のあまり動けなくなる事があった。

④夜間登山に差し掛かり、視界が悪くなってくる。しかしヘッドライトの光量が低く地面しか確認できず、先の見通しができなくなった。

⑤恥ずかしい話ではあるが、一般のカーゴパンツのせいなのか、股間が擦れて痛くなった。


【原因と対策】
①登山開始190分程度経過したところで疲れが出始め休憩回数が想定よりも煩雑になった。

・原因
実はこれには内訳がある。登山開始40分程度たった頃にバイクの鍵を忘れていることに気付き、一度下山した。

その為、気付いた地点に復帰する頃には既に120分ほど消費。
心身共に疲れが見えていることは明白だったが、そのまま続行した。

太陽は富士山の後ろ側に隠れ始め、あたりは夕闇に包まれて行く。

ただ、涼しくなって来ていたので体力の消費率は抑えられると思い、安心しきっていた。

なんとか次郎坊(70分コース)を超えたが、そこから次の地点までは120分。
今までの二倍近い苦しみに耐えれる気がしなくなり、途中で休む回数が増えてしまった。


・対策
富士登山の前の予行練習が必要だった。

もちろん、日々の筋力トレーニングに加え、二週間に一回程度のランニングは行っていた。
しかしそれだけでは足りなかったと思われる。

下半身は日々の通勤で鍛えられていると思い、上半身のトレーニングが主となっていた。

今後は下半身のトレーニングも取り入れ、
富士山眺望型の登山を重ねる事によって改善を図る。


②休憩からの登山復帰時に腰の軋む音が聞こえた。

【原因】
「①」による影響と見ている。

【対策】
荷物の積載方法をもっと研究する必要もある。

重い物は、荷物の上の方に載せると良いと昔の同僚が言っていたが、
カメラなどの積載しにくい物を入れようとすると中々うまくいかなかった。

ここをどうするか?と言ったところだ。


③「次郎坊」標高2000mを過ぎたあたりから風が強くなり、強風のあまり動けなくなる事があった。

【原因】
強風の影響もあったが、ザックカバーが風を受け止めてしまっていたのも原因の一つと見ている。

実際は背負子にカバーを付けており、骨組みにかける形で固定していた。

それが要因となり、風がカバーにたまり込む形で影響度を上げていたと思われる。

【対策】
これは背負子をやめなければならないのか?
雨が降っていなければカバーをつける必要がなく、むしろ通気性向上による快適な山行ができそうだ。

しかし雨が降り、カバーを付けると真反対の効果を生み出してしまう。

対策としては「ザックのみをカバーする」と良いかもしれない。
引っ掛ける部分を考慮すれば解決するのかもしれない。

それでもダメだった場合は、登山用ザックを検討する。


④夜間登山に差し掛かり、視界が悪くなってくる。しかしヘッドライトの光量が低く地面しか確認できず、先の見通しができなくなった。

【原因】
ヘッドライトの光量が低かったことが原因と思われる。

【対策】
光量の高いヘッドライトを検討する。


⑤恥ずかしい話ではあるが、一般のカーゴパンツのせいなのか、股間が擦れて痛くなった。

本当、恥ずかしい限りである。


【原因】
一般のパンツは生地が硬かった。
普通に歩く分には気付かないが、長時間かつ坂道を歩いていると、擦れやすい様だ。


【対策】
スポーツ用の薄い生地のパンツ、クォーターなどの物に変える。

最初からそうすればよかったのだが、形からはいるのはなんか嫌で、今まで避けてきた。

しかし、シチュエーションを考慮しての設計なのだから、意味が無いはずがない。

今後はウェアにも配慮すべきと考察する。


以上が失敗に至った経緯、原因と対策である。

成功する事は一番のことかもしれないが、成功までの過程も大事と痛感した山行となった。

今後は達成までのストーリーにも配慮し、物事に当たって行きたい。020.gif
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by MegKichi | 2014-08-25 07:45 | 登山
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