靴底の補修〜交換編〜

b0297710_19183692.jpg
以前、別のブログでも紹介していたのですが、
その時装着した靴底が摩耗したので取り替えの作業です。



b0297710_19182894.jpg


この靴はお気に入りのベックマン。レッドウィング社の靴。

頻繁に履くので靴底の交換にお金がかかりそうと思い自分で出来ないかなと。

そこでシューグーや別社のキットを使いましたが、
今はこのニューキスト社に落ち着いています。

※シューグーの場合はノッペリしている事に加え、削れ方がボロボロと酷かった。
※他社で接着タイプがあったが、ナチュラルな仕上がりにならなかった。

寿命はほぼ毎日履いても3ヶ月は持ちました。
※歩き方で個人差あり

b0297710_19183458.jpg

ニューキストのソールキット
こちらはno.5の一番大きい「特大サイズ」

b0297710_1918292.jpg
役目を全うしたキット。

このサイズは東急ハンズ新宿店でしか見たことが無いので、
無難なのはネットだと思います。
※探しましたが一般靴屋、東急ハンズ町田にはありませんでした。

この商品は、大きいタイプ二足分で450円なので、
一足225円。
楽天メール便で送料100円でした。
電車賃と労力に充分見合う対価だと思います。017.gif

通常の修理屋さんに出すと最低でも2000円以上かかる(ワークブーツの場合はもっとしそう)なので、
おおよそ10分の1の値段です。

とても経済的です。

まずは消耗したキットをペンチで剥がします。

b0297710_19183156.jpg


釘が靴のソールを傷つけるかと思いましたが、
垂直に引いたせいかすんなり剥がせました。

慎重を重ねるのでしたらマイナスドライバーなどで隙間からテコの原理で剥がすことをお勧めします。
※作業は自己責任でお願いします。傷も勉強のうちです。

剥がし時、頭が削れて無くなった釘が残りました。
私の場合力づくで引き抜きましたが場合によっては残しておいた方がいいかもしれません。
※ソールを引き千切りかねない為

b0297710_19183269.jpg

私の場合、ルーターというハンディ研磨機(研磨は機能の一部)でキットの形に削り溝を作っています。
理由はキットを着けて出っ張る感じが嫌だったから。039.gif

キットは両面テープ式なのでまずは貼り付けます。

b0297710_1918357.jpg


付属の釘を打ち込みます。

この時自分の指をハンマーで叩かないように注意。
痛い目を見ます028.gif

真ん中の釘から打ち込むと安定してる感じ。

b0297710_19184124.jpg



この自然なカーブがno.5の魅力です。
ワークブーツなのとメンズなのでこのサイズはないと不自然になります。

b0297710_19182330.jpg


最後はベックマン正面ですが完成です。

今回は初めての張替えとなるのですんなり行きましたが、
回を重ねると釘の差し込みが悪くなると思います。
その場合は差し込み箇所を逢えてずらすのも手かも知れません。

また、ブーツのソール自体が摩耗した場合はこれを機にフルチェンジするのが良いでしょう。

少し手間が掛かりますが、手塩にかけた分愛着が湧きます。
またすり減り方で歩き方を見直す機会にもなります。
健康の為にもオススメです006.gif
[PR]
by MegKichi | 2013-09-09 18:10 | メンテナンス
<< ガジュマル育成記(その2) ガジュマル育成記(その1) >>